フランスの田舎で畑、子育ての日々いろいろ

<   2014年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧




イタリアンパセリ

最近、庭いじりと家事ばかりしている私です。

昨日は、前から庭に植えてあったイタリアンパセリが
増えすぎ大きくなりすぎて段々と黄色くなってきていたので、
全部刈取り洗って保存用に乾燥パセリを作りました。
a0153355_19403514.jpg


レンジで3~4分ほどチンすると、
水分が抜けてパリパリになります。
それを手でグシャっとするのが、壊れ物を包む時のプチプチ包装を
手でつぶす時の快感に似ています(笑)
a0153355_19421093.jpg


パセリの量が多すぎて、何度もレンジを使っているうちに
段々とレンジがヒートアップしてきて
そのうちドッカーン!と爆発するのでは…?!
と不安になってきたので、ある程度のところでストップし、
残りはそのまま冷凍することにしました。

夕飯は早速作った乾燥パセリを使って、
鯛でアクアパッツアを作りました。
(帰国した時に母が作ってくれたやつです)

そして、もう一品はイースターの時にジョスママが作ってくれて
美味しかった、野菜の重ね焼き。
プロヴァンスの料理らしいです。
※残り物の写真ですみません。
a0153355_1944099.jpg


茄子、ズッキーニ、トマト、玉ねぎを耐熱皿に重ねていき、
オリーブオイル、塩、こしょう、オレガノを少し加えて
オーブンで焼くだけ。
(野菜を重ねる途中でも塩、こしょう、オレガノを振った方がいいです)
200℃で40分は焼きましたが、様子を見て
嵩が減って野菜がクターっとした感じになれば出来上がり。

ジョスはいつも晩御飯の残り物をお昼に持っていきます。
日本だったら、朝早く起きてお弁当を作らなきゃいけないところだけど、
私ってかなり楽してるな~と思います。

そのうちジョスにも日本のお弁当を作ろうと思って、
母にお弁当箱を持って来てもらいましたが、
元祖フランス人のジョスには米ではなく、パンが必要なので、
お弁当箱には、おかずのみを入れることになるのかもしれません。
[PR]



by naomusic | 2014-05-27 19:46 | 食のこと | Comments(0)

人を招待する

先週末、ジョスとジョスママが喧嘩をしました。
事の発端は本当に小さなことなのですが、
ジョスママが最後の方にジョスに言った一言が、
フランスと日本との文化の違いを私に気づかせてくれるきっかけになりました。

「あなた6か月も私を家に招待してくれてないじゃない!」

そう、これはフランスでの暗黙のルール
招かれたら招き返さなくてはいけない
ということが含まれていたのです。

で、昨日の夜の話題。
フランスでは人を家に招くことがとても大切だということ。

日本でももちろん人を招待することはあるけれど、
その際に何か手土産を持っていく、後日お礼のメールか手紙を送る、
またはお礼の品を渡すなどはすると思いますが、
「またうちにも遊びに来てくださいね」と声をかけた場合、
「あの人遊びに来てって言ってたけど、
呼んでくれないわね~」と思う人は少ないのではないだろうか?
(私だけ?)

しかしフランスでは、招かれて招き返さなければ、
「なかなか招待されへんなー」と思われる=印象が良くない。

更に例えば、ジョスがジョスの友達カップルを2組招待したとします。
しかしそのカップルはジョスの友達ってだけであって、
お互いは顔は知っていても親しい関係ではない。

後日私たちがどちらかのカップルに招待されるのはわかるのですが、
そのあまり親しくないカップル同士も招待し合わなくてはいけない、
らしいです。(基本的には、ということですが)

日本だと、よっぽど話が弾み気が合い、その場で連絡先を交換し
仲良くなって招待し合うのは普通だと思いますが、
フランスだと、気が合おうがそうでなかろうが関係なく、
ルール上招待しなくてはいけないそう。
ただ、招待してその人が来なくても、それは一応招待したことになるんだそう。


なんか、これめっちゃ面倒くさいやん…
と私正直思わずにいられません。

去年から今年にかけて、ジョスの友達や家族を招待した回数は本当に少なく、
招待されっぱなしの私たち。
ジョスの両親に関しては、家族だしと素直に甘えていた私。
(たまに何か持っていくくらい)

昨日、人を招待する重要性を知った私は、
「私、アカンやん!」 と反省せずにはいられませんでした。

といっても、ジョスの友達、ジョスの家族、ジョスの知り合い
とジョスの知っている人ばかりを呼ぶとなると、
どうしてもプレッシャーを感じずにはいられない私です。

もっと気楽なものだとは思うんですけどね。

早くこの習慣に慣れ、おもてなし上手になれれば
と切実に願うばかりです。

そして、ディスカッション好きなフランス人と
正々堂々とディスカッションできるように、
もっとフランス語も話せるようにならないと
とも強く思います。
[PR]



by naomusic | 2014-05-22 19:07 | フランスの文化 | Comments(4)

焼き餃子

先日、Instagramには載せた手作りの餃子の皮。
具材がなかったので、そのまま冷凍。
a0153355_19444915.jpg



そして昨日、豚ひき肉を買って来て
焼き餃子を作りました!
a0153355_19445025.jpg


焼き餃子を皮から作ったのは初めて。

焼き色もバッチリに出来て、
なんとも言えない達成感!

焼き餃子にはビールやねんで!と関西人らしく2、3回繰り返し、二ヤけながら食べるという、ちょっと気持ち悪い感じの私でしたが、ジョスと2人美味しくいただきました。


そういえば昔、高校の友達と水餃子派か焼き餃子派かで討論したこともあったな〜と(笑)

なにわともあれ、満足満足。
[PR]



by naomusic | 2014-05-20 19:38 | 食のこと | Comments(0)

人の成長

先日、LAVA奈良駅前店のブログを読んで、私の後輩がすご~く変化し成長したのだと感じました。

すごいな、と感じたのと
こんな先生のレッスンを受けたいなと思いました。

冷静に何にも邪魔されるとこなく、
自分のこと、身の回りに起こる事をポジティブに捉えられること。

これは本当に素晴らしいことだと思うし、
気持ちに余裕がある証拠。


今の私は特にすることもなく、一人で考える時間が増えたので、
日々入ってくる情報の中でも、ネガティブなことを深々と考える癖がついてしまいました。

ネガティブなエネルギーはポジティブなエネルギーに比べると、
引っ張られる力が強くて、それと向き合うには本当に大きなエネルギーを使います。

でも、ふと気づくとどうでもよくなっていたり、
人って本当によくわからない。

人のことは人の事、自分のことは自分の事、
と割り切れるフランス人のように私もそのうちなれるのかしら…


まあでも、毎日起こることは起こること。
考えるだけでもしょうがないんですけどね。

と、そんな人の成長をブログを通して感じられた私。

次の帰国時には、是非とも後輩の子たちのレッスンを受けたいです!
[PR]



by naomusic | 2014-05-19 20:58 | 日常のアレコレ | Comments(0)

初アーティチョーク

フランスンに来てからずーっと、
「アーティチョーク」 を調理してみたいと思ってはいたものの…
何故かスーパーで売っているのを見ても、
なかなか手が出なかった。

がしかし、先日勇気を出して買ってみました。
(別に勇気出す必要もないんやけど)

買ってみたものの、どう調理していいのかわからなかったので、
とりあえずネットで調べてみました。

料理上手なジョスママに聞きに行こうとも思ったのですが、
2つしか買ってないアーティチョークを持って、ってのはなんか気が引けたので
一人で頑張ることにしました。
(ママとパパの分合わせて4つ買ってるならまだね)

ということで、ネットで調べた結果
外の花びらみたいに見えるガクを先にはがして湯でるとか、
そのまま茹でるとか、茎とてっぺんを少し切り落として茹でるとか…
色々だったので、私はガクの先端をちょこっと切ってそのまま茹でてみました。
a0153355_21174284.jpg


本当は緑色でガクが締まったモノが新鮮らしいです。

アーティチョークってアンチエイジング効果、
利尿作用や胃腸にも良いみたいです。
<含まれている栄養>
葉酸/ビタミンC/マグネシウム・リンなどのミネラル/ダイエットに効果的な水溶性食物繊維
<効能>
肝臓の保護/アンチエイジング(老化予防)/免疫力の改善/がん予防/動脈硬化予防/高血圧予防/糖尿病予防など


ガクがすっと外れるくらいまで茹でたら、
その後ガクを外して、中の毛みたいな花の部分を取り除いて
茎の部分の筋を取りました。
a0153355_21235746.jpg


a0153355_21245086.jpg


下処理が終わった後は、酸化して黒くなりやすいので、
しばらくレモン汁に漬けました。

外したガクの部分の根元は、歯でしごくようにして食べるんだそう。
a0153355_21274023.jpg


ちょっとそのまま味見してみたら、美味しい!
このままでも全然イケるやん♪
と思ってジョスに 「これ食べてみー」 と言うと、
「こんなんソースないとアカンやん」 って言われました。

何でも、そのままの味が好きな私。
「フランス人っていつでもソースが必要なんやな」 
と思わずにはいられませんでした。
(いや、私が変わってるのかも 笑)


さて、そのアーティチョーク。
どう食べようか悩みましたが、常々考えるのは
「パンに合うもの」 ということで、
今回はある方のレシピを参考に、ホウレンソウとアーティチョークを
クリームとチーズ少々を混ぜ、オーブンで焼いてみました。
a0153355_21321836.jpg

(食べかけで失礼…)

味は、まあまあでした。

フランスに来て初めて出逢う食材との戦い。
こうやって鍛えられていくのでしょうね。
[PR]



by naomusic | 2014-05-16 21:36 | 食のこと | Comments(2)

結婚式

2014年5月3日(土)

リヨンの小さな教会にて、結婚式を挙げました。

式をする日が決まったのは、なんと1ヶ月ほど前!
ちょうど私が日本からフランスに戻って来てちょっとした頃でした。
ってことは、3週間前くらい?

よくこんな急に決まったことにジョスの家族も私の家族も、
文句も言わず色々手伝ってくれたりと、協力してくれたなと思います。

本当にありがとう。


実は、年末前からずっとカトリックについての勉強を始めていた私。
今年に入ってからは、カトリック教徒になることを決め、
洗礼式と結婚式をダブルで行いました。

宗教って考えると何か抵抗があったのは否定できませんが、
何が一番その考えをとっぱらってくれたかって、
私の家族の大らかさです。

やっぱり家族は家族。
私の家族の温かさには、離れていても本当に助けられています。

今回の結婚式でも、沢山の愛情を感じることができて、
すごく嬉しく思いました。

どこに居ても、どんな状態でもいつも見方でいてくれる心強い存在です。

これからもそんな家族やまたジョスの家族、
友達にも助けてもらいつつ、ジョスとの生活を楽しく過ごせるように
努力していこうと思います。


結婚式では、日本で白無垢レンタルを4万円でし、
重たいのに家族が持って来てくれ、
着付けの資格を持つ叔母に着せてもらい、
従姉妹にヘアメイクとネイルをしてもらいました。

家族の中に色々できる人がいて、本当に助かりました。
ありがとう。


洗礼式。
a0153355_16424187.jpg


着付けの様子。
a0153355_1645478.jpg


お父さんと。
a0153355_1643185.jpg


ジョスと。
a0153355_16465161.jpg


式の後は、レストランへ移動してみんなで食事。

日本で言う、ケーキカットっぽいの。
a0153355_16502079.jpg


全然派手じゃなく、本当シンプルに過ごしましたが、
皆のお陰で、とても良い1日となりました。


さて最後にフランスでは、洗礼式や結婚式では必ず
”ドラチェ” と言われるアーモンドに砂糖がコーティングされたお菓子が
みんなに配られるんだそうです。

そのことを知らなかった私なので、ジョスのママが作ってくれました。
a0153355_16594699.jpg


まだまだフランスの文化で知らない事は沢山あります。
これから少しずつ学んでいくんでしょうな。
[PR]



by naomusic | 2014-05-15 17:04 | フランスでの結婚 | Comments(2)

野菜作り

前々から、野菜作りをしたいと言っていた私たち。
ジョスがYouTubeで、土の事や野菜作りにおける大事な事などを調べ、本格的に動き始めたのが3月中頃。

畑をする場所は、家から歩いて15分程の所。木が沢山生えていたので、畑をする部分だけですが、木を伐採。

そしてそれからは、良い土を近くの川辺まで何度と取りに行き、その土が乾燥しないようにと雑草やら伐採した木を粉砕した物を土の上に被せる、という作業をジョス1人で行っていました。

私はその時日本に居たので、どんな状態になっているのか考えてもいなかったのですが、フランスに戻って来て見てビックリ!

よくここまで1人でしたね〜‥と感心せずにはいられませんでした。

ハマりだしたら、とことんやる人です(笑)

で、私はというと、私個人の畑をするため、ジョスが家の庭に土を運んで来てくれました。
a0153355_16585011.jpg


大きな畑ではないですが、枝豆やゴボウ、紫蘇や小松菜、モロヘイヤに赤カブを植えてみました。

種から植えているので、まずはちっちゃなカップに種を撒き、ある程度苗が大きくなるまで待ってから畑へ移そうと準備中の物もあります。
a0153355_16585243.jpg


しかし、種からっていうのはなかなか難しく、トマトや茄子など上手く大きくならないものもあり、見かねたジョスはネットでオーガニックの苗を売っている人を探し、更に大量の苗を購入しました。
a0153355_1658531.jpg


といっても、個人で販売している物なので、1苗0.50€と安い!
これを全部で60苗ほど買ったのでは‥と思われます。

質のいいオーガニック野菜を作る!と張り切っているジョスです。

私は、出来た野菜を食べるのが楽しみです^ ^

そうそう、良い土についてですが、ミミズがポイントらしく、昨日は2人で川辺に行きミミズ採取を行いました(笑)
で、そのミミズはというと、亀のタロウちゃんの家で現在お休み中です。
a0153355_16585487.jpg

※ミミズはオレンジやレモンなど柑橘系は好まないようです。
[PR]



by naomusic | 2014-05-14 16:36 | フランス生活2014 | Comments(0)

反省文

昨日、ジョスさんとまたケンカをしました。

その中で自分が言ってしまった発言を
一夜明けた今日、ことごとく反省しております。

この日本人のいない村で一人、フランスの生活に慣れていくのは、
やっぱり簡単なことではなくて、頑張ってきたつもりだけど、
その分我慢してたことも多かったのだと思います。

日本への一時帰国後、ナゼだか言われるたびに何か気分がよくなかった言葉。
それが、「Comment tu veux」 (あなたの好きなようにどうぞ)。

で、これを言われるのがいつも、
「〇〇したらいいと思うよ」 とか 「〇〇は××だから」 とか
って言われたあとに、
「でも、あなたの好きなようにしたらいいから」 と。

これは、私にアイデアを提供してくれ、且つ私の意見を尊重してくれている、
ということなんだけれども、それも十分わかっているんだけれども、
まだフランスでどう動いていいのかわかない私は、
こう言われるたびに、何故だか気分があまり良くなかったのです。

なんか、一人外に放り出された気分になることが多々あり、
自分が全然自立できていないことに気づかされたのでした。


で、昨日のケンカの際、
”日本とフランスとは習慣が違う” やら
”ジョスは日本人の事や日本の習慣のことよくわかってない” やら
”私はここに日本にいるような友達がいないから寂しい” やら
”ここで自分が何したいのか、何するべきなのかも今はわからない” やらと
溜まりに溜まっていたネガティブなことをドッカーンと、ジョスに吐き出した私です。

そして、
「私は、Comment tu veux って言われるのが好きじゃない。
 何で皆そう言うん? そうやって言われても私どうしていいのかわからん!
 そう言われると、時々冷たく感じるわ」

と言ってしまったんです。

人が親切でそう言ってくれてるのもわかってるんやけど、
ナゼかそう言ってしまいました。

本当にごめんなさい。

私に親切にしてくれている人みんなに謝りたいのですが、
それは無理なので、この場を借りて謝罪します。


フランスへ来てくれていた家族が帰ってしまったこともあり、
ちょっと弱気になってしまっているのかもしれません。

でもやっぱり発言には気を付けないといけませんね。


さて、また気持ちを切り替えて家事に庭仕事に頑張ります!
[PR]



by naomusic | 2014-05-13 18:45 | フランス男子との生活 | Comments(0)

これが美味しい季節

そう、去年もさんざん食べましたが、
今年もたっくさん。

さくらんぼ。
a0153355_17134013.jpg


色はアメリカンチェリーみたいだけど、もうちょっと小ぶりで日本のさくらんぼに近いです。
味は、日本のさくらんぼと同じくらい美味しい!

ホント、美味しい物に恵まれている私は幸せですね。
[PR]



by naomusic | 2014-05-13 17:09 | フランス生活2014 | Comments(0)

奈良からフランス南東部の片田舎に嫁いだ元ヨガ講師。いつでもどこでも自然を、そして人を愛する30代女子の日々の諸々を綴ったブログです。
by naomusic
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新のコメント

最新の記事

毎日の虫たちとの戦い
at 2017-10-20 15:34
畑とこれからの庭計画
at 2017-10-12 21:46
2歳4か月、一人寝デビュー
at 2017-10-11 21:06
日本の思い出② 
at 2017-10-10 21:22
日本の思い出①(兵庫県)
at 2017-10-09 21:22

ブログパーツ

電気を消して祈りを・・・

ファン

ブログジャンル