フランスの田舎で畑、子育ての日々いろいろ

<   2016年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧




0歳9か月

昨日で息子、丸9か月になりました。
早々と10日ほど前に9か月検診に行き、
5か月目以来の体重・身長測定をしました。

体重7.980kg、身長70㎝。

今の所全て順調。
この日は泣くこともなく、大人しく検診を受けてくれました。

最近の息子は、よくおしゃべりをし
「まんま」「まま」「ばば」「だだ」など言うようになり、
口をとがらせて、「ぶーぶー」したりしています。

さらに、何でも触りたがり
特に左の人差し指を立てては何か見つけるとツンツンと触ります。
a0153355_14161464.jpg

この指が、なんとも可愛らしい(笑)
a0153355_14171851.jpg


葉っぱを触るのが好きで、家の中にある観葉植物や
外にあるオリーブの木などの葉を触らせたり、
ここ最近は、畑の土も触らせたりしています。
とにかく人工的に作られた物より、自然の物に積極的に
触れさせるようにしています。
自然が大好きな子になって欲しいからね。
a0153355_142083.jpg


離乳食もバナナをちぎったのやサツマイモの
小さな塊も食べられるようになったし、
ビスケットも一人で手づかみで食べられるようになりました。

こんな粒々パスタも食べられます。
a0153355_1439096.jpg


ジャガイモのピュレも大好きです。(これはスープっぽくなったけど)
a0153355_14401678.jpg


今のところ、何でも食べてくれるので助かります。
これから好き嫌いでてくるのかなぁ・・
出てきませんように!!!


さてここから少し長くなりますが、
今回なぜ早々と検診に行ったかという話。
9か月検診に行かなくてはいけなかった、というのはそうなのですが
その他にもう一つ理由がありました。

今月頭にリヨンに行った際、ジョスの叔母さんと食事をした時のこと。
叔母さんに(また)「夜はちゃんと寝るの?」と聞かれ、
「まだ2~3回は起きますよ」と答えると、
「え?!まだ起きるの?!それは大変だわ、夜はちゃんと寝るようにしなきゃだめよ。
 寝る前に粉ミルクあげてお腹いっぱいにさせて、朝までちゃんと寝かせるようにしなきゃ!」と言われ、
このことで(これもまた)ジョスと粉ミルクを買うか、
母乳にお腹が膨れるようなグルテン質の粉を混ぜてあげるか・・・などなど
で話し合いになり、その結果、息子の主治医にアドバイスを貰おうとなったわけです。

息子が夜中起きないために粉ミルクをあげるかあげないか・・・
この話、何度としたかわかりません。

さらに叔母さんだけでなく、ジョスのママにも妹さんにも会えば
「もう夜はちゃんと寝る?」と聞かれ、
その度に “私「まだ2~3回起きるよ」→ママ&妹、渋い顔” の繰り返しで、
毎回同じことを聞かれるもんやから、ほっといてくれ!と思ってしまうようになっていました。
(心配して聞いてくれるのは有難いけれど・・・)

でも日本に帰った時にこの事を子持ちの友達に話すと、
”夜中起きるのは当たり前”、とのことだったので
やっぱり国によって子育ての仕方(ちょっとした事の捉え方、考え方)
が違うんだなと改めて確認でき、
「もう夜はちゃんと寝る?」と聞かれたら、
私が「まだ起きるけど、大丈夫」とそのことに対して疲れた顔を見せず、
「私はそれで大丈夫なの」アピールをすればいいという事に気づき、
日本からフランスに戻ってきてからは、
そのことについて聞かれたら、「大丈夫」とアピールするようにしました。
すると、ママと妹さんには渋い顔は特にされることもなくなりました。

が、リヨンでの出来事がきっかけでジョスとごちゃごちゃ話合いになり、
子育て初めての私たちはどうしたらいいかの結論が出せず、
主治医に相談すべく早めの検診に行くことに決めたのでした。

息子の主治医は、女性で2人子供がいらっしゃるのですが、
その子供たちには2歳まで母乳をあげ続けたらしく、
赤ちゃんにとっては母乳が一番!といつも言われます。

なので夜中にまだ起きるんです、寝る前に粉ミルクをあげたらいいと親戚から言われたんですが・・
と相談した際も
「前にも言いましたけど、赤ちゃんにとっては母乳が一番です。
今あなたが母乳をあげられる状況なら、粉ミルクをあげる必要は全くありません。」
との事でした。

そして、
「夜中に起きることですが、もう9か月で十分大きいんだから
しっかり朝まで寝なくてはいけないですね。
夜によく食べさせて、それでも泣くようなら部屋の扉を閉めて、
そのまま泣かしておきなさい。
2~3日もすれば自然に朝まで寝るようになりますから。」

とアドバイスをもらい、この日の夜から“泣いても放っておく”を実践。
結果、3日目にはほぼ泣かず朝まで寝るようになりました!

いつもだったら、
夜19時~19時半の間にご飯、
(量もモリモリ食べるので、量的にはお腹いっぱいになっているはず)
そのあとお風呂→授乳→そのまま就寝。
23~24時ごろ一度起き授乳。
朝方4時ころ起き、すぐには寝てくれず5時半近くに再び寝る、といった流れでした。

それにしても、朝まで寝てくれたら本っ当に楽です!

泣いても放っておく、って言うのは賛否両論だとは思うし、
赤ちゃんにもよるんだと思いますが、
息子に関してはこれで正解だったようです。

これを日本で実践となると・・・ちょっと難しいかもしれません。

まず、赤ちゃんと一緒に寝ている人が殆どだし、
ご近所さんが隣接しているお家が殆どで(マンションやアパートだと尚更)
赤ちゃんが泣くとご近所迷惑なんじゃないかと気になるだろうし・・・

今の状況だからできた事だなと思います。

しかしながら、夜中なかなかしっかり寝てくれなくて困っているママたち、
もし泣きっぱなしに出来る状況であるなら、試してみるのもありかもしれません。
[PR]



by naomusic | 2016-02-29 14:44 | フランス‐子育て | Comments(6)

久々の日本で驚いたこと。

約2年ぶりに帰った日本。

先進国、日本。

今の田舎生活に慣れてきている私は、
今回の帰国で驚いたことがいくつかありました。

まずは、車。

都会は特にみたいだけど、
車がピカピカ!
こっちだとボッコボコになってる車や汚れてる車が殆どなので、
日本で走っている車のどれもが新車に見えました。

そして車の機能にもびっくり。

後ろ扉がボタンで自動で開く車があるのは知っていたけれど、
両親が新しく買い換えた軽自動車がなんと・・・
ボタンを押せばエンジンがかかる優れものでした。
って、今の自動車そうなってきているみたいですね。

フランスでは古い車を乗ってる人も多くて、
ジョスの車なんか既に30000キロを超えていて、
鍵は鍵穴に差し込んで開けなくてはいけないしで
かなりアナログです。

後は、食料品の種類の多さに驚き、
(特にお菓子の種類の多さに驚き、
コンビニで「こんなに色々あったんだなー」としみじみ)
ジョスはレストランやカフェ(食べるところ)がいたる所にあることに驚き、
その他いろいろ日本って何でもあるなーと改めて実感しました。

そして、
そんな目移りするほど沢山のモノがある日本に帰って、
フルで働いていた日々、
友達と過ごした日々を懐かしく感じました。

今じゃあどっぷり田舎生活に浸り、
家族を持ち子を持ちで、以前の生活とはまるっきり変わってしまったけれど、
でも実際今は、前からしたいなーと頭の片隅で思っていたことをしていることに
気づきました。

なんとなくでも頭でしたいことを想い描いていたら、
その物事へと勝手に進んでいるもんです。

だから、そのうちしたいと(勝手に)思っている
友達との温泉旅行も母との二人旅も
息子に日本の四季を体験させることも
焦らなくてもそのうちにできているのかもしれません。


先進国過ぎる日本をちょっと怖いと感じたのは
否定できないけれど(笑)
今回日本に帰って、日本の美しい文化を
これから息子に知っていってもらいたいなと思いました。

話が少しずれましたが、
以上、日本に帰って驚いたことでした。
[PR]



by naomusic | 2016-02-22 14:23 | 日本滞在2016 | Comments(0)

たっくさんの人とご対面

今回、私が帰国するからということで
遠くからわざわざ会いに来てくれた友達がいました。

茨城から旦那さんと子供2人を連れて会いに来てくれた友達。

白馬から車でこれまた子供2人を連れて会いに来てくれた友達。

和歌山から子供1人連れて会いに来てくれた友達。

遠くでなくても、休みを取って会いに来てくれたり、
忙しいのに空いている時間に会いに来てくれたり(集まったり)、
一緒に食べたかった韓国料理を食べに行ったり、
お家に遊びに行かせてもらったり・・・・

限られた時間の中で会いたい人全員に会うのは無理があるけれど、
それでも沢山の友達に会えて本当に嬉しかった!
息子も色んな人と初対面しました。

日本に帰る絶対の理由は、
やっぱり気心しれた友達に会って
日本語で(これ重要)たわいもない話をすること。

今置かれているこの環境で生活し始めてから、
日本では当たり前だったこんな事が
すっごく重要な事だと気づきました。

これ、めっちゃストレス解消にもなるしね。

今回みんなのお陰で、めちゃめちゃリフレッシュできました。

更に、2回も極上(痛かったけど 笑)マッサージもしてもらい、
心も体もスーッとしてフランスに戻ってこれました。

また疲れた時には、
リフレッシュしに日本に帰ろうと思います。

みんな、ありがとう。

※奈良公園での一コマ
a0153355_0235997.jpg

[PR]



by naomusic | 2016-02-12 00:26 | 日本滞在2016 | Comments(0)

おごと温泉

今回の日本滞在中したかったことの一つが、
”家族で温泉旅行” でした。

ジョスの日本滞在期間が1週間だったので
その間に近場の温泉宿に泊まりに行くことにしました。

有馬温泉に行きたいなーとも思ったのですが、
なんせお値段が高いものだから、今回はパス。
(そのうちいつか絶対行くぞ・・・)

ということで、今の自分たちが行ける範囲での
温泉宿を選択。
(といっても母がお金を援助してくれましたが)

で、琵琶湖に面した場所にある「おごと温泉」に行ってきました。

ジョスにとっても初めての温泉だったのと、
息子もいるのでゆっくりと家族で温泉に浸かりたいと思い、
時間制の貸切露天風呂がある宿をチョイス。

屋上にある露天風呂だったのですが、
この日は天気が悪く風が冷たくて、
どうなることやら・・・と思いましたが、
温泉に浸かればそんなことは忘れてしまい、
やっぱり気持ちいいわ~と至福の時間を過ごせました。

温泉初めてのジョスも気に入ってくれたようで
これで少しは私がお風呂が好きなワケを
理解してくれたかな、と思います(笑)

息子も初めて入る大きなお風呂で
足をバタバタとさせ、気持ちよさそうでした。

良いお湯にお部屋もキレイだったので良かったですが、
やっぱりお料理はそれなりの値段を出さないと
美味しい物は食べれないですね。


最後にジョスがびっくりしていたのが、
帰りにお宿のスタッフの人たちが
私たちが車に乗って走り去るまでお見送りをしてくれたこと。

私も久々にこんな日本のおもてなしを受けたので、
あ~そういえば日本ってこうだったなーと懐かしく思いました。


1泊2日の短い時間でしたが、
初めての家族3人温泉旅行が実現して良かったです。

※部屋での食事
a0153355_191932100.jpg


息子には夜も朝もお粥を用意してくれました。
a0153355_19204823.jpg

[PR]



by naomusic | 2016-02-06 19:25 | 日本滞在2016 | Comments(0)

初めての熱

息子の発熱デビューはなんと日本。
日本滞在中に連日人に会いすぎて疲れたのか
38.0℃ほどの熱を出しました。
って言っても平熱37.0℃ちょっとなので、
大したことはなかったのですが、念のため3~4日は外に出るのを控え、
そのうちに熱も下がり元気になりました。

と、そんな事があったのですが、
フランスに戻ってきてから2週間ほどが経った一昨日、また発熱。
頭が熱いな~と思い体温を測ってみると、38.5℃。
その日は、朝はいつも通り果物を食べてくれましたが、
昼からは食欲がなかったのか、全然食べてくれず、
スプーンを近づけると頭を横に振り「いやいや」という素振りを見せました。

夜になると更に熱があがり、39.4℃。
ちょっと早めにお風呂に入れて、さっさと寝かせました。

朝になると38.5℃までまた熱が下がり、
おもちゃで遊んだりもしていたので、
医者に見せに行く必要もないかなぁ~と思っていたのですが、
ふと左耳を触った時に、すっごく嫌そうな顔をし顔を背けるしぐさをしました。
(お風呂に入れた時も、左耳の後ろを洗う時に嫌な顔をして
 顔を背けていました)

これがすごーく気になって、
もしかして中耳炎になっているんじゃないかと心配になり、
やっぱり医者に診てもらうことにしました。

が、かかりつけの医者がヴァカンス中で不在。
仕方ないので私とジョスのかかりつけの医者に電話をし、
診てもらえるか確認しましたが、今日は無理と言われ、
結局息子を出産した病院に行くことにしました。

緊急窓口(というのかな?)で受け付けをして、
待合室で待つのですが、その時点でもう既に何人かの患者さんが待っており、
かなーり長いこと待たされました。

11時頃に到着し、診てもらえたのが15時前。
(その間に一度、体重測定と解熱剤をお尻に入れてはもらいました)

緊急窓口に行ったのに、全然緊急で診てもらえないし、
”緊急”って書く必要ないやん・・・とツッコみたい。

大きな待合室で2時間半ほど待たされ、
更に個室に通され看護婦さんが息子の体温を測り、
そのまま退室。
それからしばらく誰も来ず・・・

なかなか診てもらえないので、
ジョスが外に出てそこら辺にいた看護師さんを捕まえ、
早く診てもらうように促してくれ、
やっとこさ診てもらえ、
結果、左耳にちょこっとだけ水が溜まってるけど、
大したことはないということでした。

抗生物質やらを処方され、やっと病院から脱出。

夜中もちゃんと寝れなかったし、お昼も食べてないしで
とっても疲れた1日となりました。

それにしても問題は、
現在フランスでの医者の数が全然足りていないってことです。

今住んでいる村の医者も定年退職してしまったし、
近所の村でも、10人中7人の医者が定年退職する予定だとか。

大きい町ではどうなのか知らないけれど、
このままだと何かあった時に診てもらえないんじゃいかと不安です。

とにかく、大きな病気をしないように
普段から健康管理をしっかりしていかなくてはと思いました。
[PR]



by naomusic | 2016-02-04 18:05 | フランス‐子育て | Comments(0)

奈良からフランス南東部の片田舎に嫁いだ元ヨガ講師。いつでもどこでも自然を、そして人を愛する30代女子の日々の諸々を綴ったブログです。
by naomusic
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29

最新のコメント

最新の記事

毎日の虫たちとの戦い
at 2017-10-20 15:34
畑とこれからの庭計画
at 2017-10-12 21:46
2歳4か月、一人寝デビュー
at 2017-10-11 21:06
日本の思い出② 
at 2017-10-10 21:22
日本の思い出①(兵庫県)
at 2017-10-09 21:22

ブログパーツ

電気を消して祈りを・・・

ファン

ブログジャンル